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矯正歯科でのコミュニケーション

By 投稿日時: 2021-08-03

矯正歯科治療というのは患者さんと矯正歯科医の共同作業です。お互いにコミュニケーションを充分にとり、よりよい関係をつくる事が大切です。その為にも、気になる事や言いたい事は都度しっかり医師に伝えて積極的に参加しましょう。

矯正治療を開始する時は勿論の事、治療中にも治療方針やこれからの見通しなどについて、きちんと尋ねましょう。患者さんも治療の経過を常に把握しておくように努めてください。

お子さんの治療という場合は、保護者の方が時々出向いて確認しましょう。矯正歯科治療中は、噛み合わせた時の感覚や痛みの有無など、前回の処置以降の変化について遠慮なく伝えるようにしましょう。

変に我慢する必要はありませんから、より良い治療にする為にも、きちんと伝える努力をしましょう。

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歯ブラシ選びとメンテナンス

By 投稿日時: 2021-07-03

歯ブラシの素材を考えていきますと、ブラシ部分に動物の毛が使われている歯ブラシはありますが、実際に使い心地が良くともメンテナンスに問題があることもございますので、今一度皆さんがどういった目的で歯ブラシ選びをされているのかを整理してみましょう。ブラシの素材としては豚の毛などの動物の毛を使ったブラシやナイロン製、ポリエステル樹脂などが使用されていることが多いのではないでしょうか。動物の毛のソフトな感触がお好みでいらっしゃる方々も多いとは思われますが、実際にメンテナンスのことを考えますと、動物の毛は乾燥に時間がかかることから、あまりおすすめの素材であるとは言い切れないのです。

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歯ブラシの頸部とは

By 投稿日時: 2021-06-02

頸部とは、頭部と把柄部の間にある太さが細くなった部分のことです。以前の頸部は把柄部の延長で、太さもほぼ同じでしたが、材質の改良などにより細く長くできるようになったので、最近の頸部は4、5センチほどの長さで把柄部よりも数ミリ細く作られています。

頸部が細くなったことで、歯ブラシを操作した時に、前歯や唇に把柄部が当たることが少なくなり、操作性がかなり向上しました。また、歯ブラシを握ったときの指の位置がわかるようにと、指の当たる位置を窪ませたり、印をつけたりしているものもあります。

そのほかにも、頸部にカーブをつけた歯ブラシや、角度をつけた歯ブラシが市販されるなど、工夫を凝らした用具が開発されています。

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妊婦さんのリスク「歯周病」

By 投稿日時: 2021-05-03

妊婦と歯周病の関連性が深いことをご存じですか。「妊婦」さんと、「歯周病」に共通点をみつけることはムズカシイかもしれませんが、女性が妊娠することによって、女性ホルモンが活発になり歯周病菌が増殖することが分かりはじめているようです。

妊婦さんには、つわりがつきものですから口内環境を整える機会もどうしても現象してしまいます。

このような状況が、妊婦さんの歯周病を進行させてしまうメカニズムとして判明されはじめているのだそうです。

また歯周病の妊婦さんの早産や低体重児出産のリスクは、そうでない人の約7倍であるという報告もされております。「妊婦」と「歯周病」の関連性については、妊婦さんにとっては大切な情報であることは確かなようです。

妊婦さんの喫煙、飲酒などのリスクについても様々なデータ結果が報告され、これまでに多くの人々が周知している事実でありますが、「歯周病」リスクに関しても多くの人々に周知されているくとが望まれます。

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日々のケアを忘れずに

By 投稿日時: 2021-04-03

歯を健康に保つには「日常生活において、歯磨きで歯垢を完全に取り除く事」という条件です。さもなければすぐに再発してしまいますと。

そもそも患者さんにとって手術というのは当然大事件です。いくら歯科医が『条件』を述べても、患者さんはそうは受け取らないのが一般的ではないでしょうか。

事の大きさゆえに、手術の方がメインだと思ってしまうかと思います。そして、『条件』は補助手段だと思ってしまうかと思うのです。

その結果、「大変な事をやってもらったのだからもう安心」とばかりに『条件』の歯磨きを軽視して元の生活に戻ってしまうというケースも少なくないでしょう。確かに手術後は一時的に歯根部の病変は消えますが、原因が消えたというわけではありません。

これまでの歯磨きなどの生活習慣によって悪化してきたのだから、そこを改善しない事には当然再発してしまいますよね。

そう考えると、膿漏における手術という手段は、治療・養生の流れを阻害してしまう事も多いのです。

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転勤と歯科治療

By 投稿日時: 2020-11-12

子どもの矯正歯科治療を途中放棄してしまう理由として、よく聞かれるもののひとつに「保護者の転勤」があります。

お子さんが小中学生の頃となると、サラリーマンの父親など転勤は比較的多いタイミングかと思います。治療を開始した途端家族で海外に転勤しなければならないという例も耳にした事があります。そういう背景もあり、自営業以外の方の治療を開始する際には入念に問診を行います。

転勤先に矯正歯科医がいるなら引継ぎを行える為、安易に中止にせず歯科医に相談してみてもらいたいところです。しかし、支払い上の問題や、歯科医の技術上の問題でスムーズに移行出来ないという場合もあります。転勤で通院が難しいと解ったら早めに相談してみた方がいいかも入れません。

そしてもう一つ考えられる理由として「経過が思わしくない」というのが考えられます。患者さんの期待に誤解があったか、矯正歯科医の技術に問題があったのかいずれかではないでしょうか。

料金ばかり請求されるが一向に治療が進展しないとなると、患者さんが治療に不信感を抱いてしまうという事も考えられます。結果として中断という選択をする事にも繋がりかねません。あまり経験のない、自称矯正医は最初に治療期間を短くさばを読む傾向にあるようです。また料金が安すぎるという事も有るようです。

                   

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歯ぎしり

By 投稿日時: 2020-11-10

歯ぎしりに悩み、治したい人。或いは家族に指摘されて漸く気づき、気にし始めたという人。歯ぎしりを治したいと思っている人はどうすれば良いのでしょう。

専門家曰く、早く診てもらった方がよいとのこと。具体的な悪影響は、歯槽膿漏として現れる事が多いようです。だから、大学などで歯周病科のあるところなら診てもらえる所が多いようです。

歯槽膿漏に関心を持つ歯科医ならば、大学にこだわらず開業医でも診てもらえると思います。また、「常に口の中を清潔にし、歯垢を取り除く事が大切だ」とも力説されます。

歯垢というのは、ばい菌の巣窟の事です。それでなくとも歯の根っこは日頃の歯ぎしりによってグラグラと動かされている状態です。そこに加えて、雑菌を口の中いっぱいに飼っているというのは非常に良くない事だと言えます。

「3か月に1回は歯石をとる事も大切」と専門家は続けます。定期的な歯石の除去も、歯槽膿漏になる危険性を減らしてくれるのです。なお、歯ぎしりの遺伝ですが、多くの歯科医が「あごの形・歯列は遺伝するので、歯ぎしりしやすい素因はある程度遺伝するのではないか」と推測しています。

ともすると身内の様子からも、自身の潜在リスクに気づける余地はあると言えます。いずれにせよ、本当に大切な歯を守りたいと思うのならば、定期的なメンテナンス・丁寧な歯磨きが大切になってくるでしょう。

                   

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